姫路 白浜の家Ⅴ

姫路 白浜の家Ⅴ
建設地が村中の見通しの悪い角地で合ったため、通行する人々の見通しを考慮しつつプライバシーを守るための形として“扇形の建物”が生まれました。
通行人からのプライバシーを確保するため、道路側の1階は小さな窓が並んでいます。
部屋は外観そのままの扇形を放射線状に分割した空間です。
2階リビングの床板は放射線状にチーク材の目地を入れ、円弧状にカバ桜の板が1枚1枚はめ込まれた大工さんの良い仕事を見ることができます。天井は放射線状に並ぶ梁を見上げることのできる天井の高い大空間です。
山側の大きな開口からは、季節の木々をリビングに取り込むことができます。
外断熱・24時間空調システムの採用で年間を通じて安定した室温での生活ができます。
初期案を大きく変えることなく実現したこの住まいは設計のアイデアがよく生きた建物に仕上がっています。

玄関ホール。      
玄関ホール。      
LDK。
外観。         
外観。