姫路 網干の家Ⅳ
延べ床面積28坪。
メンテナンスやコストのことを考え、『コンパクトだけどせまく感じない』をコンセプトに計画がスタートしました。
北側接道で駐車スペースを考えると南にかなり寄せた配置計画になりましたが、ウッドデッキの側面に板を貼って周囲の視線を遮り、大きなトップライトで採光を確保するなどの工夫でカーテンのいらないすごく明るい家になりました。
吹抜やリビングとつづきになっているデッキのおかげで図面でみるよりもずっとずっと広く感じます。
認定長期優良住宅取得。
吹抜勾配天井のLDK。

リビング階段 足元は収納に。

LDK全景。

LDKから続くウッドデッキ。

リビングからデッキを望む。

玄関から中庭を望む。
