香寺の家Ⅱ 植栽

香寺の家Ⅱの引き渡し後、大雨による前面道路の冠水により、建物周囲の花壇用に入れていた真砂土が
流されてしました。

原因は、水路の排水計画に問題があります。 
ご近所の方に手伝って頂き、道路を洗うのに一苦労しました。

来年このような事をを繰り返さないため、植物を植え真砂土の流失を防ぎます。
植える樹種を迷った結果、手間をかけず冬もなんとかグリーンを保つヤブランを植えることに決定。
シンプルな建物には、種類を沢山植える良い、1種類に限定した方がコントラストがはっきりして綺麗に見せることができます。

“ヤブランは、キジカクシ科ヤブラン属に属する多年草で葉は細長く、先は垂れます。夏から秋に紫色の小さい花を穂状につけます。
園芸品種には葉に斑入りのものがありますが、個人的にはグリーン単色が好きです。”
arc事務所スタッフは、皆様からのご要望を形にするためフル稼働中。
koma、オープンデスクの学生さんと2人で、腐葉土を混ぜて土造りの後、250本のヤブランを植えます。


洗い出しのアプローチにも植えました。緑と洗い出しのコントラストが綺麗なアプローチに仕上がります。

これからしばらく葉がたれてきますが、春には新しい芽が出て花を見ることができるでしょう。

3年には、しっかりした株になり人の目を和ませてくれることと思います。

今までは、植栽を造園屋さんに依頼していましたが、今後は植栽も建物のデザイン(空間)と考えて提案していこうと考えています。
現在、〝南八代の家〟でも庭造りに取り組んでいます。