南八代の家 現場の記録(面格子)

南八代の家Ⅱの外構工事が始まるため現場を訪れました。
外構工事にあわせ外壁に取り付ける面格子が楽しみです。

格子は、室内を直接見せることなく、風と光を適度に取り入れてくれる暮らしの知恵から生まれた装置です。
町屋の道路面に設置されていました。商屋の種類(必用とする機能)によりその形状に違いが生まれるほどよく利用された機能的な装置だったようです。

この装置を利用して、和風にならない外観するのが今回の仕事です。
格子形状やピッチ、組み方を協議して、最終的には横格子にする事になりました。

面格子の工事完了で、 南矢代の家2 が完成しました。


これから外構工事に取りかかります。