南八代の家Ⅱ 現場の記録(着工~木工事)

4月吉日 南八代の家Ⅱ基礎工事が始まりました。
今回は、“男山を借景に生活を楽しむ”がコンセプトの、軒の出が深い平屋の邸宅です。
雨の多い日本の気候風土を考えると、やはり深い軒や庇は家にとって重視したいポイントです。

着工から20日、基礎工事が完了しました。
久しぶりの平屋ですが、ほんとに大きいです。
一般的に基礎の段階では家は小さくみえる(感じる)はずなのですが・・・。
一週間後の棟上げを待ちます。
このあたりから天気を気にします。
現場監督が雨男なので・・・。

5月19日 雲一つない晴天の中 上棟を迎えることができました。
一生に何度とない一大事業の家づくりは言わば人生のひとつの節目。
その節目の第一歩が始まりました。
ファーストプラン提出が 16年5月17日だったので、本当にちょうど一年です。



30帖の大空間に柱が1本もないLDKは勾配天井になっており、その梁組がかなり特殊なので計画には苦労しました。
大工さんもかなり苦戦しておりましたが、垂木を流して断熱材の施工まで進めることができました。
一般的に垂木は45×60を使用することが多いですが、今回は 45×120といつもの倍のサイズを使用します。




最後はお母様の祝詞とお施主様の挨拶で上棟式を締めくくってもらいました。


何より皆さんが喜ぶ姿を見ていると、やってて良かったなぁと思える一日でした。