別所の家 現場の記録(建て方)

1月の良き日に上棟しました。



ハウスメーカーさんのお家の多い開発の分譲地内で、少し変わったアークの家(和ver)。
この別所の家は初期プランからほとんど変わらずに着工を迎えた珍しい物件です。
初期プランの外観はこんな感じでした。↑とほぼ同じです。

構造材があらわしになるところは、構造の金物が見えないように気をつかいます。
今回、玄関の上の化粧梁には『レンコン羽子板』を使いました。↓↓

一般の羽子板ボルト↓↓を使うと化粧面に座金が出てきてしまいます。

化粧の梁がご希望だったのでリビングに大きな立派な太鼓梁が入れさせて頂きました。
太鼓梁も下から見たときに金物が見えないよう、上部から金物を設置しています。
吹抜部分も火打ち梁を抜いて、スッキリと。

火打ちとは梁のつっぱりのコレです。↓↓


金物でするタイプと、木でするタイプとがあるのですが、今回は他の部分を補強して吹き抜けの火打ち梁を無しにしました。
ただ単に抜いてしまうのでなく、きちんと計算して長期優良住宅の基準である耐震等級2を確保しています。

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