夢前の家Ⅱ 現場の記録(解体~地鎮祭)

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ちょうど一年前の春。
いつもお世話になっている“Wさん”のお知り合いの方が建て替えを検討されているということで、現地確認に寄せていただきました。
その建物は、この土地に移築されて ほぼ100年。
もともとは違う場所に建っていたそうで、それを購入されてここに移ってきたということは、築100年以上になります。
中庭を真ん中に、それを囲うように配置された建物は、外部からの視線を気にすることなく生活することができる、私どもも良くご提案させていただくレイアウトです。
縁側や障子・彫り物や唐紙など、昔ながらの風情漂う悠々の歴史を感じることができる建物でした。

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打ち合わせから10ヶ月。
プランも決まり、いよいよ着工を迎えます。
まずは既設建物の解体からになります。
解体の一週間前、記念撮影のために寄せていただきまいた。
すると友達たち次々と集まり、計9人。みんなちゃんとあいさつをして靴を揃えて居間へ上がっていきました。
(さすが現代っ子。遊び道具はもちろんゲーム・・・。Wii Uをメインに、待っている間は携帯やパッドやDSで順番を待つようです。時代を感じました)

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解体開始から3週間。建物のカタチがなくなりました。
昔の家の梁の大きさや木の組み方には毎回驚かされます。
そして大きなトラブルなく解体完了です。

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4月16日 晴天の中 地鎮祭をおこないました。
いよいよ基礎工事が始まります。

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