収納の計画1

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いつも片付いている家って素敵ですよね。
アークの家づくりは、間取りの方向性が決まったら次は収納の計画です。
収納は「使いたいときに近くにしまってある」ことが大切です。奥様ひとりが頑張っても、ご家族がものを出しっぱなしにしてしまうことってあると思います。
遠くにあるとだんだん誰もしまわなくなって結果出しっぱなし、片付かなくなってしまうのです。
頑張らなくても片付いている家にするために収納の計画はきっちりやりましょう。

まずは洗面脱衣室から。
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洗面脱衣室を1坪(1820×1820)で計画されてる家が多いですが、この部屋は結構用事が多いです。
歯磨き・ひげそりや入浴前後の着替え、コンタクトの装着や化粧・髪のセットをする方もいらっしゃいますね。洗濯の下洗いをすることもあります。お風呂の掃除道具もあります。
ご自身、ご家族がこの部屋ですることが分かってきたら、収納すべきものもだんだん見えてくるのではないでしょうか。

収納すべきものが分かったら次はそのサイズを調べます。
化粧水などはこまごましたものが多いので、私はこんなケースに入れています。ケース2箱分。

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タオルは90cm巾のタンス2段分。体重計や入浴剤。洗濯機と洗濯用の洗剤、シャンプーや石けん。
下着、パジャマもここにあったほうが便利かもしれません。あと脱衣カゴも。家族全員分をなると結構多い方もいらっしゃるのでは?

サイズが分かればあとはそれに合わせた収納計画をしていきます。
洗面化粧台(90cm)についてる収納ってこのくらいです。足りますか?

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出典:LIXIL

図面でよく書かれている1坪の洗面脱衣室。計画中の方はしまうものを考慮した上で洗面脱衣室の広さについて考えてみてはいかがでしょうか。
もちろん部屋を広げなくても吊り戸や棚などを使って空間を有効活用したり、洗面につながる通路部分に収納を設けたり、色んな方法があります。

入らなければ捨ててしまえば良い。
という方もいらっしゃいますが、全部が全部そういう訳にはいかないですよね。使わないけど捨てられないものってあります。

次回は限られたスペースで収納量を増やす方法をご紹介したいと思います。