ゼロ・エネルギー住宅 講習会

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昨日ゼロ・エネルギー住宅の講習会に行ってきました。
『ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)』最近よく聞きますが、これは『ゼッチ』と読みます。
計算方法なんかはいろいろややこしいのですが、ばくっというと家で使うエネルギー太陽光発電等の発電量の家のことです。
太陽光発電は再生可能エネルギーならOKです。一般的に普及しているのは太陽光発電ですが、風力発電やバイオマス発電などもあります。

住宅の性能もそうですが、皆様が気になるのは補助金のことではないでしょうか。
ZEH住宅に対する補助金は経産省が出している『住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入促進事業費補助金』で125万円(定額)、国交省の『地域型住宅グリーン化事業※今年度はまだ未発表』で165万円です。

ちなみに経産省のZEHと国交省のZEHの定義が若干ちがいます。経産省の方が断熱性能や設備要件などが少し厳しい感じです。
後々は厳しい方で統一される気がするので、アークでZEHを計画したいという方へはその辺のご説明をして、経産省の厳しい方の基準を採用したいなと思いました。
基準厳しいのに補助金は安いんかい!とは感じましたが。
ただ、経産省の補助金はハウスメーカーさんも参加できますが、グリーン化事業の補助金は例年通りグループに参加している年間50戸未満の事業者しかもらえません。

先日経産省が発表したZEHロードマップ
2016年はZEH標準化元年と言われています。
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2020年の標準化に向けたスケジュールです。少しずつ建築補助は減っていくようです。技術が進化していって補助金なくても導入できる価格まで下がってくれるとありがたいですが。。。

売電価格も2009年の48円/kWhからすこしずつ下がって今年は31円/kWhになりました。
この春からの電力自由化で、再び上がってくれることを願います。