すまい給付金シミュレーション

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最近家を計画してるという話をあちこちでよく聞くようになりました。建てるなら消費税が上がる前に、と急がれているのかな?ということで今日は国が実施している増税時の負担緩和措置、『すまい給付金とローン減税』についてシミュレーションでご説明していきます。

まずざくっとどんな制度かのご説明。

すまい給付金

収入が一定以下の人消費税率の引き上げ後に住宅を取得し、その家に居住する場合にもらえます。
ローンを組まずに現金でお支払いの場合は、50歳以上の方が対象です。

ローン減税

金利負担の軽減を図るための制度で、毎年末のローン残高or住宅の取得金額の1%10年間所得税から控除されます。
消費税が上がる前は最大控除額が20万円/年でしたが、平成26年4月~平成31年の期間は40万円/年に引き上げられました。
差額は1年で20万円、10年で200万円になります。

制度の詳しい説明はここをクリック(国交省のサイトへリンクしてます。)

すまい給付金とローン減税を一般的な姫路市民、かげやまさんでシミュレーションしていきたいと思います。

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家族構成:かげやまさん(会社員) 奥様(専業主婦)、子ども1人
住宅の価格:2500万円(税別)※土地代は関係ありません。
住宅ローンの利用:2300万円25年ローン
ボーナス支払い:0
年収:300万円

シミュレーション結果①
住宅取得時の税率が8%の場合→→給付額30万円+ローン控除103.2万円(10年)

シミュレーション結果②
住宅取得時の税率が10%の場合→→給付額50万円+ローン控除103.2万円(10年)

という結果になりました。

建物(2500万)に係る消費税の差額は、
5%と8%の差=75万円
5%と10%の差=125万円
8%と10%の差=50万円

ローンの金額や期間によっては控除額は最大400万(10年)まであがりますので、ケースバイケースですが増税後の方がおトクに建てられる場合もあります。
給付金の額は収入と登記上の持ち分によって違いますので、
うちはかげやまさんと条件が全然ちがうわ!という方、国交省のサイトでシミュレーションができます。
シミュレーションのサイトはこちら>>

この制度は平成31年6月まで実施されます。

他にも地産地消の家(地域型住宅グリーン化事業)や耐震の立替など他の補助金との併用も可能です。
アークで建てられる方は補助金関係は貰いもれがないようにかげやまがサポートします。

一概に増税前に建てないと損する!という訳ではありませんので、増税の雰囲気に流されそうな方はぜひ一度シミュレーションしてみてください(^∀^)ノ