学習机②

子ども部屋の片隅で物置になってることも多い学習机ですが、実はすごく機能的に設計されてつくられています。
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基本的には右側に3段の引き出しと、膝上に薄い引き出しが1つついています。
かたづけ士 小松易氏によると、右側の一番上は文房具などを入れる場所。
一番下はA4サイズのファイルを入れる場所。
真ん中は文房具でもA4サイズの資料でもないものを入れる場所。

子どもが使うのにA4サイズのファイル?と思われるかも知れませんが、テストやプリントをファイルにとじて収納してしまう場所として使っていければ、スッキリ整理した使い方ができるはずです。

真ん中の引き出しは何でも入れてしまうから注意が必要です。
親子で「何をしまうか・どういう風につかうか」のルールを一緒に考えて決めるのがおすすめです。

最後に膝上の引き出しです。
ここは「処理をしている書類を一時的に収納する場所」です。
数日後に提出しなければいけない書類が、机の上で行方不明になって忘れてしまったことはありませんか?
そんなときに役立つのがここです。
この引き出しに入っているものは「数日以内に処理しないといけない」という意識がつけば、納期をまもって物事をこなす習慣つきます。

子どもの頃から学習机をこのように使いこなすことができれば、社会にでてからもきっと役に立つことでしょう。
ぜひ親子で「学習机の使い方」について話し合ってみて下さい。