バリアフリーのための改修

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以前、ブログで紹介した“人生80年いきいき住宅助成事業”を利用した、住宅のバリアフリー化の改修工事が始まりました。
人生80年いきいき住宅助成事業(兵庫県)
介護保険の要介護・要支援の認定者や障害者手帳をお持ちの方が自宅で自立して生活できるように身体の状態に適した改造は“住宅改造・特別型”、60歳以上の高齢者または障害者手帳をお持ちの方のいる世帯で、今住んでいる家をバリアフリー改造したい場合は“住宅改造・一般型”の利用になります。
今回は、各部屋の入り口の敷居の段差4cmがなくなるよう床上げしバリアフリーにする工事と、在来の浴室を解体して新たにユニットバスを設置する工事がメインになり、あとは必要な場所に手すりを設置する工事になります。
現地調査の結果 床がかなり傾いていることがわかり、一番大きいところで5cmの傾きがあることが確認できました。
その傾きを出来るだけ直しながらバリアフリーにする予定です。
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またユニットバスの入れかえ工事については、汗をかく季節なのでお風呂がないのは困るということで既設の浴室を残しながら、その横に新たにユニットバスを設置し両方使える状態にして既設の浴室解体することになりました。
改修工事は既設の枠内で何ができるかを検討しながらになりますので、やはり我慢していただく部分もでてきます。
今回は天井高が低かったため2158mmのユニットバスが入らず、2000mmのものに決まりました。
アークでは増税後、新築よりも改修工事が続いております。
※あまり増税には関係ないかもしれませんが。先日、一件工事が完了したばかりですし、この物件と平行しながら、もう一件改修予定です。
住宅を造らせていただいている者としては、やはり家は2世代は保つように造りたいですし、使っていただきたいものです。