白浜の家Ⅶ 現場の記録(仕上げ工事)

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外壁塗装仕上げも完成し、足場の解体が完了しました。arc現場では、足場解体後はすぐに建物周囲の清掃を実施します。工事中の釘や左官のモルタル、その他のゴミなど とにかくたくさんのものが落ちております。それらを拾っておかないと設備配管埋設工事による掘削・埋め戻しで土と混ざってしまうからです。引き渡し完了後、土の中からたくさんの釘が出てきたら嫌ですよね。内部の方は、クロスも貼り終わり内部足場の解体も完了しました。あとは照明やコンセントをつけたり、キッチンなどの設備機器据え付けて工事完了です。写真3枚目:造付け建具の納品ですが、建具屋さんが一枚一枚建具を削りながら現場で微調整し、建て付けの調整をしております。既製品建具というのはサイズが決まっておりますので、お客様がデザインを選んで発注し、それを大工さんが取り付けて完成です。造り付けの場合、設計者が枠のサイズ・建具のデザインを考えて図面を作成する→大工さんが木を加工して枠を造作する→開口サイズを建具屋さんが採寸して、図面をもとに建具を製作し、現場で再度削りながら微調整して納品する。以上のような工程になります。正直、手間とコストが全く違います。ですが、それ以上に得られるものが大きいので、arc物件では9割以上は造付け建具を採用しております。