改正省エネ基準2

先週の記事の続きです。先週の記事
「一次エネルギー消費量」
これが今回の省エネ基準で一番変わったところです。
今までは、建物の断熱性能の高さを指標にしていましたが、これからは「建物の断熱性能の高さ+建物で使うエネルギーを減らしていこう」という趣旨です。
車と同じで、建物も燃費を良くしていこう、みたいなイメージですね。

計算の対象となる機器は、1,暖房機器、2,冷房機器、3,給湯器、4,換気、5,照明、の代表的な5種類で、TVや洗濯機、厨房機器等は含まれません。
上記5つのエネルギー消費量を計算します。
それプラス、エネルギー利用効率化機器(太陽光やコージェネなど)の採用/不採用で、建物のトータルのエネルギーを算出します。

今回の改正によって住宅性能表示の項目「省エネルギー等級」が、「断熱性能等級」と「一次エネルギー消費量等級」の2つに分かれます。
これは平成27年4月1日から適用(長期優良住宅は平成26年2月25日から先行して適用可能)になります。
よく『弊社はすべて省エネ等級4です!!』とかゆってるあれです。変わってしまうのです。

現在は国で「低炭素社会の実現」という目標を掲げていて、2020年には省エネ住宅を義務化する方向へ進んでおります。
補助金や支援の制度もたくさんあり、しかも目まぐるしく変化しています。

長々と分かりにくいことを書いてしまいましたが、とりあえずは新しい情報をいち早く手に入れて、勉強して、お客様にメリットが出るように頑張ります(^∀^)ノ

そのモチベーションを高めるためには皆様のいいね!が必要です!
   ∩∩
  ( ・ω・)
 .c(,_uuノ