英賀保の家 Ⅱ 古民家再生6

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工事開始から2ヶ月がたちました。工事が進むにつれて、計画で考えていたより手を入れる部分がかなり増え、工程がかなり遅れております。

築100年ということもあり、やはり家全体に歪み(傾き)がでております。写真は主寝室の床の下地です。以前はタタミ敷だったのですが、フローリング貼にリフォームです。長手方向5mの中で5cm程度床が傾いておりましたので、下地一本一本の寸法を調整しながら、出来るだけフラットに戻すことになりました。

22階 子供室・主寝室の天井は、以前は丸太梁の下でフラットに組まれた天井だったのですが全て撤去してしまい、梁を出しながら勾配天井にすることになりました。以前とは比べものにならない開放感のある空間に生まれ変わります。もちろん天井裏の断熱材も全て入れ替えております。今回のリフォームはかなり劇的な変化があり、私たちも竣工が楽しみです。